連休はアナタについて学習しまっせ♪
連休中は仕事もしなきゃいけないんだけど、多少時間もあることだし
滞っていたマイケル学習もしようと思います。
1)途中で止まっていたムーンウォーク --- マイケル・ジャクソン自伝をいい加減読み終える。
2)いい加減、映画ムーンウォーカーを見る。(まだ見てないんかい…)
3)西寺 郷太さんのマイケル・ジャクソン (講談社現代新書)を読む。
その他、最近気になる著作権について知りたくて
著作権の世紀―変わる「情報の独占制度」も買ったので読みたい。
これはちょっと時間かかるかも~。
上記のうち、どれかひとつは必ず…でも西寺さんの本はこれから読む♪
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未発表曲について、かなり前ですが日経ビジネスのこんな記事が。
マイケル・ジャクソン未発表曲を巡る争奪戦
USでは2009年7月14日、この記事は7月22日のものですが
亡くなってからすぐ議論が取りざたされてるんですねー。
書いてあるとおり、ソニーになってるわけですが。
音楽だってビジネスなのはわかりますし、
マイケルや残された人達だって負債があれば何かをお金に換えていかねばならないですが…。
金額がすごいのはそれだけの価値や利益が見込めるからであって
それはマイケルの凄さではあるんだろうけど、
マイケル自身によるTIIコンサートや新アルバムで利益を得ることはなく
別の形で巨額を得ることになったわけで…。
ソニーでなくてもどこが契約してもなんだかなーな気持ちになると思います。
ニワカな私が言うのもなんだかなーですけどね…
でもソニーといえば個人的に残念なのは…(上のことと関係ないですが)
いつになれば日本のiTunes storeでマイケルの音楽を買えるのか、ってこと。
USのストアじゃSFでも何でも売ってるのがうらやましい。
USで買えないことはないけど、違法になりますからね…。
CD買えばいいかというと、音はiPodに入れれてもアートワークがないのが寂しい。
アートワークがないとホントにさみしーんですよね。
他にも記事がありました。
マイケル・ジャクソンの早すぎる死、遺産争奪戦に発展か
第8回 GMとMJ、デトロイト“2つの死”
マイケルの死に目に会えた私たち
↑この記事、すごくおもしろかった。
iTunes Storeといえば、UKのストアでこの曲が
マイケルの名前とマイケルの写真で売られてました。
マイケルもちょっと歌ってるけど、Bryan Lorenの名前はなし。
こんなんで売っていいの?とか思った。なんで2人の名前にしないのかな?
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