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2010/06/06

ロンドンでのガガちゃん

っても写真一枚だけ…w
ヒースロー空港でのガガちゃん。スタッズだらけのバーキンがカワイイ。


photo:gagadaily

これ見て、そーかスタッズって自分で打てばいいのね!と気付きました。
こんなにたくさん種類があるし。
去年セールで買ったベージュのレザージャケットがあるのですが、
すごく欲しいのが売り切れで欲しい度3番手ぐらいのを買ってしまい、結局ほとんど着ないんですよね。
シンプルな丸襟なので襟周りにゴールドのスタッズでも付けたらいい感じになるかも?

昨日、やっとアイスクリーム買いました。
どうしよーかなーと思ったんですが、インタビューが良かったので。



表紙にガガたんの写真使えないor使いたい写真がないor予算がないのか(想像です)で
久保ミツロウ氏の絵にして結果成功…wとか…想像です。元々のプランかもしれませんけどね!
ガガたんが来日した時の写真ってGAGAKOHのしか見かけないんですけど…。
撮影禁止だったのかな?他の雑誌の表紙も古い写真ばかりだし。
もはやガガたんを表紙にするにはELLEとかワールドワイドクラスじゃないとダメなんでしょうかね。

面白かったのがTelephoneのPVでのモザイクのシーン、あれは下に透けないタイツを穿いていたという。
はーっそうか~。モザイクかかってるからホントに脱いでると思ってました。
ガガたんは全身でアートを表現する人で隠すものはないから…と思ってたんですが。
モザイクで逆に脱いでると信じ込んでた私…ってわけですね。
そしてTelephoneはわざと気持ち悪くなるように作ってあるとか。
面白い…やっぱりガガちゃんは面白い。
こういう人だから好きなんですよね。

それからゲイは選ぶものではない、私達はみんな生まれつきこうなんだと。
例えば少し昔なら人種差別について取り上げるアーティストはいますけど、(マイケルとか、他にもたくさん)
同性愛やトランスジェンダー について取り上げてはっきりメッセージを伝える
メジャーなアーティストってのはまだいなかったですもんね。
時代や育った環境ってのは大きいですが、
こんな風に「人と出会うときに単に人間として出会う」と言える人は少ないと思います。
ガガちゃんの根っこは本当にシンプルであったかいのでしょうね。
凄い人はみんなそうなのだと思います。
自分のやりたいこと・やるべきことがはっきりわかってるし。


えー、ちょっと関係ないですが、気になる動画があったので。
こちらはTOKYO DANDYのポストで知ったのですが、
マドンナの2004年のツアーのオープニングのスティーブン・クラインによる映像
ガガちゃんだけじゃないよってことで。これもカッコいいですね。




こちらはガガたん。インターバルですが…。ど正面のがあったので♪



こちらはオープニングで使われた元曲だそう。これもカバー曲なんですが。
ヤンの独り言BARさんで教えていただきました。
テンション上がりますねー。2:30頃からあーーって思いますよ。



なんだかとりとめない記事でございました…^^;

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