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2010/04/19

デビッド・ラシャペルのマイケルTribute

またすごく今さらな話題でスイマセン。

このGAGAちゃんフォトを手がけたデビッド・ラシャペルのサイトを見てたら…




マイケル~~~がいた!



CG?とか思ってたら、やはり本人を撮影したものではないそう。
マイケルの死後、トリビュートとしてマイケル似の男の子を使ってハワイで撮影したものらしい。





この人の作品はCGっぽいけど本物ということですが、一番上のとかは合成っぽいなあ…。
まあ作品なのでどうでもいいことなんですが。
こんなにマイケル似の子が存在してるってことですよね。
↓この写真とかにそっくり。



http://www.lachapellestudio.com/のトップのFLASHにバーンと出てきます。

もうひとつマイケル関連…というかTIIダンサーの動画でびっくりなのが。
ミーシャが何かよくわからないけどソニーのイメージキャラ扱い?
オヨブログさんで教えていただきました。



ミーシャ、めちゃカッコイイけど他の皆はどうなのよソニーさん。
ていうかデヴィンも使ってください…。
オヨブログさんによるとミーシャという名前はMichaelのロシア語略称形らしくそのこともあって選ばれたのかな?
お母さんがマイケルのHUGEファンって出てきますが、だからそういう名前を付けたんですね。
でもチャッキーとかが俺の方がファンだよ!とか言いそうw
チャッキーバージョンも作ってください。ソニーさーん。


その他気になったのは、カナダのグラミーのようなJUNO Awards。
New Artist of the Yearはジャスティン・ビーバーではなくドレイクが受賞。



ジャスティンは今日もBabyをパフォーマンス。アコースティックバージョンで途中からドレイク参加。
しかし、私はこの曲の動画を何回貼り付けたことか…w



ジャスティンはこの日、いつもよりさらに後ろから風に吹かれたようなwヘアスタイル。
ドレイクってカワイイけど犬とかクマとかなんかそういうキャラクターに似てる…。

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